H22年度 安全衛生大会に参加し、労働災害・交通災害がひとたび発生した場合の、悲惨な状況を改めて再確認することができました。私たちは、日頃これらの災害防止に努め、今後もさらに注意を図り災害防止ならびに交通災害を絶対に起こしてはならぬよう細心の注意を払わなくてはならないと考えております。

 
【  安全衛生大会の様子:H22年 4月17日 




「安全が全てではないが、安全がなければ全てがない」  厳しい現場が多いかと思うが全て間違いのない安全対策を行っていれば事故は防げると思います。現場の中では出来ない安全対策の仕方もあるが、大変と思うことも未然に防げることもあります。当社は安全に関して協力会社と一体となり無事故、無災害を目指して共に行動していきたいと思います。
                          
                   代表取締役 松本伸一


<安全衛生大会プログラム>
  〜交通労働災害について〜
  危険予知とその対策について考えています。
  あなたならどのような運転をしますか?
<交通労働災害防止担当>
  〜ヒヤリハット事例とリスクアセスメントについて〜
  重機のバケット旋回時に頭をかすめた実在の記録で
  す。あなたならどのような安全確認をしますか?
<工事担当責任者>